左ミドルの蹴り方
- 2026年5月18日(月)更新
- トレーニング解説
左ミドルの蹴り方とは?初心者でも強く蹴れるコツをわかりやすく解説!
「左ミドルってどうやって蹴るの?」
「キックボクシング初心者でも左ミドルは上達できる?」
「威力が出ない原因は何?」
キックボクシングを始めたばかりの人が最初に悩む技のひとつが【左ミドルキック】です。
ジムでもよく
「腰を回して!」
「軸足を返して!」
と言われますが、初心者の方からすると、
「結局どう動けばいいの?」
と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、初心者向けに

【左ミドルの蹴り方】
をわかりやすく解説します。
フォーム・コツ・よくあるミスまで紹介するので、これから左ミドルを練習したい方はぜひ参考にしてください。
左ミドルキックとはどんな技?
左ミドルとは、左足で相手の胴体を蹴るミドルキックのことです。
オーソドックス構えの場合、左足は前足になるため、
・素早く出しやすい
・距離を取りやすい
・牽制として使いやすい
という特徴があります。
初心者は「強く蹴ろう」と意識しすぎてしまいますが、まず大切なのは【フォームを覚えること】です。
正しいフォームで蹴れるようになると、自然と威力も上がっていきます。
左ミドルの蹴り方は?初心者向けに順番で解説!
では実際に左ミドルの基本動作を見ていきましょう。
① 構えを安定させる
まずは基本の構えを作ります。
・肩の力を抜く
・ガードを上げる
・軽く膝を曲げる
この状態がスタートです。
初心者の方は蹴る前に体が固まってしまうことがありますが、リラックスすることが大切です。
② 右足のかかとを外へ向ける
左ミドルで最も重要なのが【軸足】です。
左足を蹴る時は、支えている右足のかかとを外側へ回します。
ここができないと、
・腰が回らない
・威力が出ない
・バランスを崩す
という原因になります。
初心者は「蹴る足」ばかり意識しがちですが、本当に大事なのは軸足です。
③ 腰を回しながら左膝を上げる
次に左膝を横方向へ持ち上げます。
この時、ただ足だけを振るのではなく、腰を回転させながら動かすのがポイントです。
イメージとしては、
「腰の回転に足がついてくる」
感覚です。
初心者によくあるミスが、足だけを蹴り上げる動きです。
これでは威力が出ず、疲れやすくなります。
④ スネを当てるイメージで蹴る
左ミドルは足先ではなく【スネ】を当てる技です。
ムエタイやキックボクシングでは、スネを使うことで大きなダメージを与えられます。
初心者は怖くて足先で蹴ってしまうことがありますが、それだと威力も弱く、ケガの原因にもなります。
最初は軽くでもいいので、
「スネを当てる」
意識を持ちましょう。
⑤ 蹴ったら素早く戻す
蹴った後は、すぐに元の構えへ戻ります。
ここをサボると、
・カウンターをもらう
・バランスを崩す
・次の動きが遅れる
というデメリットがあります。
左ミドルは「蹴って終わり」ではありません。
戻しまでが技です。
左ミドルが強くならない原因は?
ではなぜ初心者は左ミドルがうまく蹴れないのでしょうか?
実は共通する原因があります。
足だけで蹴っている
もっとも多い失敗です。
ミドルキックは脚力だけではなく、
・腰の回転
・体重移動
・軸足
を使う技です。
足だけで蹴ると、軽いキックになってしまいます。
上半身が倒れている
蹴る瞬間に大きく倒れるとバランスが崩れます。
初心者は「届かせよう」として体を倒しがちですが、軸を意識しましょう。
力みすぎている
強く蹴ろうとすると体が固まります。
すると動きが遅くなり、フォームも崩れます。
まずは「軽く・速く・正確に」を意識する方が上達は早いです。
左ミドル上達のコツは?
初心者におすすめなのが【シャドー練習】です。
鏡を見ながら、
・フォーム
・軸足
・腰の回転
を確認すると改善が早くなります。
さらに、最初から強く蹴る必要はありません。
まずは正しい動きを繰り返すことが大切です。
フォームが安定すると、自然と威力も上がります。
まとめ|左ミドルは軸足と腰の回転が大切!
左ミドルキックは、初心者でも練習すれば必ず上達できます。
特に大切なのは、
・軸足を返す
・腰を回す
・スネで蹴る
・素早く戻す
この4つです。
最初は難しく感じますが、繰り返し練習すると少しずつ体が覚えていきます。
「左ミドルがきれいですね!」
と言われるようになると、キックボクシングがもっと楽しくなりますよ。
ぜひ今回紹介したポイントを意識して、左ミドルを練習してみてくださいね
京都キックボクシングジムCOOL烏丸五条
では初心者の方、未経験の方にもわかりやすく
左ミドルを教えてますので、まずは体験からでもお越しくださいね。
